HOME > THE ALFEE > 歌詞 > エピキュリアン

エピキュリアン

作詞:YUKINOJO MORI
作曲:Dr.TAKAMIZAWA

この曲には通常発売されていた「エピキュリアン」とプレゼントで配布されていた「エピキュリアン」があり、プレゼントのほうが歌詞が短くなっています。
このページに掲載しているのは通常発売されていた分です。→エピキュリアン

君が選んだ葡萄酒は
火の破片(かけら)が混ざっていた
飲みほせば胸に 突き刺さり
炎になる

ピザのチーズが絡みつく
指を妖しく舐めて
まなざしで君は 誘うのさ
夜の扉へ

♪みつめてはいけない女性(ひと)だと
 気づく前に恋していた
 抜き取った指輪は せつない媚薬さ

♭愛しさだけが この世の聖書(バイブル)
 人間(ひと)は 悪魔とハーフの天使(エンジェル)
 情熱に手錠かけるなんて 愚かなことさ
 ねだりあうのが エロスの聖書(バイブル)
 薔薇のベッドは 秘密の食卓(テーブル)
 愛をむさぼる二人…Epicurean

ピストル真似た左手で
星を撃ち落とせたら
二つの悲しい 運命は
変わるだろうか?

永遠よりも輝きあう
一瞬のくちづけがある
背徳の淑女よ 涙はいらない

♯孤独が茂る 都会の密林(ジャングル)
 愛しあうのは シュールなギャンブル
 ヌードの夢が恥ずかしそうに 吐息を燃やす
 迷い込むのは エロスの密林(ジャングル)
 鏡に揺れる 獣のアングル
 共犯者だね二人…Epicurean

♪Repeat

♭Repeat

君が選んだ葡萄酒は
火の破片(かけら)が混ざっていた
罪の烙印を 押されても
愛は消えない…

♯Repeat

愛しさだけが この世の聖書(バイブル)
人間(ひと)は 悪魔とハーフの天使(エンジェル)
情熱に手錠かけるなんて 愚かなことさ

LaLaLa…

JASRAC許諾番号:第J200728255号
(作品コード:038-7527-0)