ツアーサポートメンバー変遷
ツアーを実施する中で不可欠なサポートメンバーの変遷をまとめました。ツアーのパンフレットを参照していますので、多少の差異の可能性はあります。
なお、レコーディングなどにおいてはこれ以外の方のサポートを受けていることがあります。(敬称略)
また、高見沢さんのソロ公演については記載していません。(1991年のツアー除く)
※2024年07月27日作成時点
ドラムス | キーボード | 補足 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1982 | 春 | 相沢美彦 | 遠藤誠一 | |||
夏 | 山石敬之 | 1982/8/6以降 | ||||
秋 | 富岡”GRICO”義広 | 1982/9/7以降 | ||||
1983 | 春・夏 | |||||
秋 | 長谷川浩二 | 1983/12/17以降 | ||||
1984 | ||||||
1985 | ||||||
1986 | 春 | 菊地圭介※1 | ||||
夏 | 菊地圭介 | 山石敬之 | ||||
秋 | 菊地圭介 | |||||
1987 | ||||||
1988 | ||||||
1989 | JPG・夏 | 長谷川浩二 | そうる透 | 4月はJPG、 6、7月はBEAT BOYS ※2 |
||
秋 | 長谷川浩二 | |||||
1990 | 春 | |||||
夏・秋 | 長谷川浩二 | そうる透 | ||||
1991 | AMA・夏・秋 | 春は高見沢ソロ ※3 | ||||
1992 | 長谷川浩二 | |||||
1993 | ||||||
1994 | ||||||
1995 | 春・夏 | 菊地圭介 | 山石敬之 | |||
秋 | 山石敬之 | |||||
1996 | ||||||
1997 | ||||||
1998 | 春 | |||||
NY | 山石敬之 | 杉山卓夫 | ||||
夏・秋 | 山石敬之 | |||||
1999 | ||||||
2000 | ||||||
2001 | ||||||
2002 | ||||||
2003 | 山石敬之 | 杉山卓夫 | ||||
2004 | 春〜秋 | 山石敬之 | ||||
年越し | 長谷川浩二 | そうる透 | ||||
2005 | ||||||
2006 | 吉田太郎 | |||||
2007 | 春〜秋 | 吉田太郎 | ||||
冬 ※4 | 山石敬之 | ただすけ | ||||
2008 | ただすけ | |||||
2009 | ||||||
2010 | 夏イベ開催なし | |||||
2011 | 夏イベ開催なし | |||||
2012 | ||||||
2013 | 夏イベ開催なし | |||||
2014 | ||||||
2015 | ||||||
2016 | ||||||
2017 | ||||||
2018 | ||||||
2019 | ||||||
2020 | 全公演未開催 ※5 | |||||
2021 | 春・秋ツアー未開催 ※6 | |||||
2022 | ||||||
2023 | ||||||
2024 |
※1 1986年春ツアーよりキーボードのサポートが菊地圭介に交代したが、夏イベを考慮したからか、春ツアーの会場に山石敬之が飛び入りすることがあった(少なくとも6月2日の福岡サンパレスのアンコールの「SWEAT & TEARS」では菊地・山石で一つのキーボードを連弾していた)。
※2 1989年は通常なら春ツアーの時期の4月にJean Paul GAULTIERとのショーがあり、6〜7月にBEAT BOYSのツアーが行われ、サポートはドラム:長谷川浩二・そうる透、キーボード:菊地圭介・関谷聡。(DVDのライナー参照)
7月30日のBEAT BOYSのイベントでは前述4氏に加えてサポートのギタリストとして是永巧一。(Twitter経由で情報提供いただきました)
※3 1991年は3月にAmerican Music Awardsのライブがあり、6月に高見沢さんのソロツアーが行われ、サポートはドラム:江口信夫、キーボード:杉山卓夫。(DVDのライナー参照)
※4 この頃は秋ツアーのホール公演の後を「冬」として区分していなかったが、2007年12月22・23・24日の日本武道館3DAYSと12月29日の大阪城ホールのみツインキーボードで行われたので、現在での「冬」と同時期なことから、便宜上「冬」と記載。
※5 2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の感染防止策により、全世界的に行動が自粛されたため。しかしこの期間に行われた配信ライブでは表の通り。
※6 2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の感染防止策により、全世界的に行動が自粛されたが、夏の配信ライブを経た後、日本武道館2公演、大阪城ホール1公演が入場人数を限り、発声などを制限して開催された。